【MATCH REPORT】 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会1回戦 vs 栃木シティ

  • 2024/05/28 更新

 MATCH REPORT // 試合レポート


東京都代表として、4大会ぶり6度目の天皇杯出場となった武蔵野は、1回戦にて同じJFL所属の栃木シティと対戦。

前半、立ち上がりは栃木ペースに持っていかれ、守備の時間帯が続くが、徐々に武蔵野ペースとなりチャンスを作る。
しかし、決め切ることができず、栃木も無得点のまま、0-0で前半を折り返す。

後半先にゴールを揺らしたい武蔵野だったが、開始早々栃木に得点を許し、追いかける展開となる。
追いつきたい武蔵野は、フォーメーションを変えながら、攻撃に厚みをかけるが、1点が遠い。
No.34 阿部 拓馬 選手や途中交代の No.20 平野 右京 選手がチャンスを作り、会場を沸かせるが、ゴールまでが遠く、天皇杯1回戦は0-1にて試合終了となりました。

遠方での開催となりましたが、たくさんのファン・サポーターの皆様が現地に駆けつけてくださり、皆様の声援に力をいただきました。
天皇杯は敗戦となってしまいましたが、また気持ち新たにチーム一丸となってリーグ戦を戦ってまいります。

次節は、アウェイCITY FOOTBALL STATIONにて、再び栃木シティとの対戦となります。
引き続き、熱い応援のほどよろしくお願いいたします!

 COMENT // 選手メッセージ


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遠方まで足を運んでくださった多くのファンサポーターの皆さん応援ありがとうございました。

期待に応えることができず申し訳ございませんでした。

来年の天皇杯で必ずリベンジ果たします。

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