【MATCH REPORT】 第26回 JFL第27節 vs ヴィアティン三重
- 2024/11/06 更新
HIGH LIGHTS //ハイライト
2024シーズンも昨年に引き続き、有限会社スポライズ様に、ハイライト映像を制作して頂いております。
以下の画像から公式YouTubeチャンネルのハイライトを是非ご覧ください!
MATCH REPORT // 試合レポート
ホーム西が丘でヴィアティン三重と対戦。
立ち上がりから武蔵野が高い位置からのプレッシャーでペースを握り、チャンスを作る。
前半23分に右サイドからNo.28 山﨑 舜介 選手のロングスローのこぼれをNo.17 小野寺 湧紀 選手が反応しシュートを打つが、ゴール左上に僅かに外れてしまう。
前半は武蔵野がシュート6本、三重が2本でお互いゴールは生まれずスコアレスで折り返す。
後半からは武蔵野のプレッシャーに慣れた三重がペースを握る時間が増え、59分に三重にPKを与えてしまい、このPKを決められ先制点を許してしまう。
67分には右サイドからクロスをあげられると、中で相手選手がヘディングで合わせたボールがポストにあたり、そのこぼれ球を押し込まれ追加点を許す。
82分にも失点を許し3点差にされる。
武蔵野は90+1分にNo.20 平野 右京 選手が右サイドのドリブル突破からクロスを入れると、中でNo.5 鈴木 裕也 選手がヘディングで合わせ1点を返す。
しかしこのまま試合は終了し1-3の敗戦となりました。
次節はアウェイにて沖縄SVとの対戦になります。引き続き、熱い応援のほどよろしくお願いいたします。
COMENT // 選手メッセージ
ファン、サポーター皆様ご声援ありがとうございました。
残りの3試合で私たちは勝つことでしか日々の感謝を示すことができないと思っています。
熱量と覚悟。ただ勝つことに集中して体現します。